本日はお客様よりご依頼のアークテリクス、「プロトンフーディー」のシミ抜き&洗濯の様子のご紹介です。
少し分かりづらいですが、ご購入から2回目の着用で油を飛ばしてしまったのとのこと。
ご自宅で台所用中性洗剤を使い処理したものの落としきれず、それどころか変にシミが広がってしまい絶望されている中でのご依頼でした。
「このまま落ちないんじゃ、、。」
きっと心配された事と思います。
ご安心下さい!しっかり落とさせて頂きます。
シミ抜きは専用の機械で
お悩みの方も多いはず。油汚れって結構落ちづらいですよね。
お客様がお試しになられたように台所用中性洗剤で落ちるパターンも多々あるのですがうまくいかないパターンもやはり一定数あったりします。
そんな時はそれ以上の無理はせずお近くのクリーニング店にご相談ください。
シミ抜き専用の機械でお品物へのダメージを抑えつつ、ピンポイントでしっかりシミを除去させて頂きます。
洗濯の仕方
アトムやプロトンのような中綿に化学繊維が使われているパターンはお洗濯の方法にも悩まれると思います。
洗濯表示はご自宅での洗濯が可能な表示になってはいるのですが、いざするとなるとこれが中々難しい。
このお品物の洗濯表示を読み取ってみると
「液温は30℃を限度とし、洗濯機で洗濯ができる。」
となります。
ご家庭の洗濯機では中綿の寄れが心配なので手洗いコース(デリケートコース)で洗うのがいいでしょう。
しかし、洗濯機が縦型の場合おそらくうまく洗えません。
お品物が浮いてきちゃうんですね(^^;)
油ジミを落とすには事前に前処理をする+その後の洗いもしっかりしてあげないと逆にシミが広がってしまうことが多いです。
中綿製品をしっかり洗うにはドラム式が適しています。
クリーニング店では中綿の寄れを防ぎつつ、しっかりと汚れも落とす洗浄が可能です。
洗濯機でそういったコース設定が出来るんですね。
アイロンで撥水力復活
生地に撥水加工がされている製品の場合は洗濯後のアイロンもオススメです。
アイロンをかける事により撥水力が復活しちゃうんですね。
今回のような中綿製品は強くアイロンをしてしまうと綿がつぶれてしまうことが心配です。
クリーニング店では下から温風でお品物を浮かしながらアイロンを生地に当てることなく蒸気の力のみでシワを伸ばすアイロニングが可能です。
つまりは中綿に圧を加えることなくシワのみを伸ばすことが出来ちゃいます。
完成
そんなこんなで完成です。
肝心のシミも、、
バッチリですね!
before
ということで今回はアークテリクスのシミ抜き&洗濯の様子のご紹介でした。
すっかりクリーニング屋の宣伝色強めの記事になってしまいましたが、実は私、生粋のアウトドアウェアはご自宅でガンガン洗って下さい派の人間でございます。
アークテリクスに関わらずアウトドアウェアはご自宅で洗える製品が非常に多いですからね。
私も釣りで使ったウェアをその日の様子を振り返りながら洗うの大好きです。
ただ、今回のようにご自宅では落とせなかったシミにお悩みの方って実は結構多いんです。
「ゴアテックスにラーメンのシミが!」
「ダウンの襟汚れが落ちない!」
あるあるです。
高価なお品物ゆえにご自宅での攻めた洗いを躊躇している方もいらっしゃるかもしれません。特に新しく買ったお品物はどこまで無理をしていいか分からないですもんね。
お困りの際は是非、『クリーニングという選択肢』をご検討頂ければと思います。









