シューズ類

乾燥に失敗し、生乾き臭のするランニングシューズの臭いをとる

今年のお盆は家でおとなしく普段洗ってないものでも洗って過ごすか。

汚れていたランニングシューズを洗ったのですが、、。

洗い終わった直後に雨が降り始め、次の日も1日中雨の予報、、。

これは臭うな。

洗った翌日の午後に触ってまだ濡れていたので覚悟を決めました。

結局、完全に乾いたのは洗ってから2日後、見事に生乾き臭が発生していたのでした。

というわけで今回は靴の生乾き臭の除去に挑戦です。

NANOXに漬け込み

生乾き臭の除去の際に最近頼りにしているのが写真の「NANOX 臭い専用」。

MAX100だと20〜10くらいまで臭いを減らしてくれる印象です。

40℃のお湯に写真の洗剤を適量投入し、1時間ほど漬け込みます。

靴ヒモは取り外してあります。

洗濯用固形石鹸でこすり洗い

漬け込み終了後、洗濯用固形石鹸で全体をこすり洗いします。

私はエネロクリーンという洗濯用固形石鹸を愛用しています。

>エネロクリーンについて詳しくはこちら

手に入りやすいものであればウタマロ石鹸などでもいいですね。

エネロクリーン、ウタマロ石鹸は蛍光増白剤配合の石鹸です。

VANSやCONVERSEなどの生成りやパステルカラーのスニーカーを洗うのには適していませんのでご注意ください。

皆さんご存じの通り生乾き臭は乾燥に時間がかかり菌が増殖してしまうと発生します。

NANOX+洗濯用固形石鹸で繁殖してしまった菌をしっかりと除去しておきます。

すすぎ

40℃のお湯を使い泡が出なくなるまで良く濯ぎます。

特に白い靴の場合、洗剤のすすぎ残しは黄ばみの原因になりますので丁寧すぎるほどすすぎます。

タオルで脱水

タオルで脱水。

「晴れの日」に日陰で自然乾燥

「晴れの日」に日陰で自然乾燥。

生乾き臭を再び発生させないためにはすばやく乾かす事が重要です。

靴は意外と乾きにくいので私のように思い付きで洗わず天気予報をしっかり確認し「晴れの日」に洗濯&乾燥させるのがいいですね。

湿気は部屋の下の方に溜まるので自作の靴用ハンガーで部屋の上部に靴を吊るして乾燥させています。床に置いて乾燥させるより断然早く乾きます。

>靴用ハンガーの作り方

紫外線によるダメージを気にしない場合は屋外で直射日光に当てて乾燥させてしまえばもっと早く乾きますね。

雨の日は洗濯機で脱水&乾燥が◎

繰り返しになりますが生乾き臭を防ぐには「すばやく乾かす」事が重要です。

しっかり洗い、晴れの日に乾燥出来れば問題ないのですが、どうしても雨の日に靴を洗わなくてはならないパターンもあると思います。

そんな時は文明の力を借りましょう。

靴をタオルで包み洗濯機で3分ほど脱水してから先ほどの方法で靴を乾燥させてみて下さい。

タオルのみで脱水するより断然余計な水分を除去出来ますのでランニングシューズのような化学繊維の靴であれば雨でも次の日にはしっかり乾いてくれると思います。

写真のように洗濯機の端に靴を並べて脱水をするとスムーズに脱水出来ます。

コインランドリーの靴乾燥機を使用するという手もありますね。

>コインランドリーでスニーカーを乾燥させた様子はこちら

防水透湿素材(ゴアテックスなど)が使われた靴を洗濯機で脱水するのは避けた方がいいでしょう。うまく脱水が出来ず洗濯機が暴れて最悪の場合転倒する事故が発生しています。

防水性の繊維製品を脱水中に異常振動が発生し、破損した洗濯乾燥機 (kokusen.go.jp)

仕上げは靴用消臭スプレー

少し話がそれました。作業の様子に戻りましょう。

タオルで脱水し、晴れの日に屋内で自然乾燥した私の靴は一晩でしっかり乾きました。

この段階でも臭いはほとんど気にならないほど除去出来ましたがダメ押しに靴用消臭スプレーをシューしておきました。

この子も非常に優秀で最後まで居座り続ける頑固な臭いを限りなく0に近づけてくれます。

「何かまだ臭いが残ってるなあ。」なんて時に効果てき面です。

結果、生乾き臭の完全除去に成功いたしました。

油断をすると洋服のみならず靴にまで発生する生乾き臭。

梅雨時にのみ発生すると思われがちですが台風などで雨の多い今の時期に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

何度もしつこくすみません。生乾き臭除去のポイントは

①しっかり洗って菌を除去

②すばやく乾かす

以上2点の非常にシンプルなものとなります。

普段、ご自宅でガシガシ洗濯しているシューズであれば今回の方法で生乾き臭とはキッパリおさらば出来るでしょう。ついうっかりやっちゃった方は是非お試しを。

関連記事