液体中性洗剤

驚異の洗浄力!新登場のNANOX one PROが想像以上にすごかった!

NANOXシリーズが新機能搭載でリニューアルされましたね。

青のスーパーナノックスはオレンジのNANOX one スタンダード

紫のニオイ専用は同じ紫のNONOX one ニオイ専用

と華麗に進化を遂げたわけですが、今回NANOXはリニューアルのみでは飽き足らず新しい刺客を送り込んで来ておりまして、、。

その名もNANOX one PRO!

名前からは何だかすごそうな洗剤な予感がしますが果たしてどんな洗剤なのでしょうか?

「名前だけなんじゃないの?」

私もそう思ってました。

しかしこの洗剤、予想に反してすごかった、、。

ということでさっそく深掘り開始です。

3つの新技術を搭載でシリーズ最強の洗浄力を実現!

出典:LION公式HP

NANOX one PROにはLIONが誇る3つの新技術が搭載されているのだとか。

いったいどんな機能なのか?まとめてみました。

<NANOX one PROの3つの新技術>

①コンプリートステインレス技術

=新たに「高機能界面活性剤」を採用、「高機能な酵素」を配合し、従来のNANOXを超えた洗浄力を実現→皮脂や食べこぼしに効果あり

②コンプリートオーダーレス技術

=イヤなニオイの発生を抑える「新消臭成分」を採用し、従来のNANOXを超えた消臭力を実現→部屋干し臭(生乾き臭)に効果あり

③コンプリートカラーケア技術

=「特殊ポリマー」の新採用で、当社衣料用洗剤では困難だった衣類本来の色を保つ機能を実現→色あせ、黄ばみ、黒ずみの抑制

出典:LION公式HP

難しい事は良く分りませんがとにかくすごそうな事は伝わってきます。

「洗浄力」「消臭力」に自信があり、衣類の色変化にも強い洗剤と言う事でしょうか。

洗えば当然起こると思っていた衣類の色あせを抑えてくれるの効果があるのは嬉しい機能ですね!

ちなみに前述のスタンダードにも①、③の機能が、ニオイ専用には①~③の機能が搭載されています。

PROはこれらの機能成分を限界レベルまで配合した仕様なのだとか。

つまりはシリーズの中で最も洗浄力が高い洗剤と言う事ですね。

効果・特徴

お次はNANOX one PROの効果と特徴を見ていきましょう。

先ほどと重複する部分もありますがこの洗剤には他にも魅力的な効果特徴があったりします。一気にまとめてしまいましょう。

①最強洗浄=時間が経った食べこぼし、蓄積した黄ばみに効果あり

②徹底抗菌

③無臭化洗浄=頑固な部屋干し臭、しみ込んだ汗臭に効果あり

④ダメージケア

⑤色変化防止

⑥ウイルス除去

⑦洗濯槽のニオイ抑制

⑧高濃度処方=640gサイズ1本で64回の洗濯が可能

⑨蛍光増白剤無配合

⑩バイオマスPETの使用=環境に配慮

完璧じゃん。

欲しい機能が全部入っちゃってますね。

今までNANOXシリーズにウイルス除去機能はなかったのですが時代のニーズと共にしっかりと進化をしてきた印象です。

洗えるもの・洗えないもの

お次はNANOX one PROでどんな衣類が洗えて、洗えないかを見ていきましょう。

緑□の用途、液性、成分、ピンク□の洗濯表示を見ていくと何が洗えて洗えないかが分かります。

用途

まずは用途から。綿・麻・合繊繊維のお洗濯用とあります。

綿・麻・合成繊維の衣類が洗えるという意味ですね。

合成繊維とはポリエステル、ナイロンなどの化学繊維の事です。

毛(ウール)や絹(シルク)の衣類はこの洗剤では洗えません。

液性

液性は中性とあります。

洗濯洗剤には主に「弱アルカリ性」、「中性」の2種類の洗剤があるのですが、「中性」の洗剤は「弱アルカリ性」の洗剤に比べて色落ちの心配が少ないという特徴があります。

つまりはこの洗剤では濃色の衣類を比較的安心して洗濯できるという事ですね。

注意すべき点は「中性」だからといって絶対に色落ちしないという訳ではない点。あくまで色落ちしづらいという事です。

明らかに色落ちしそうな衣類は洗濯前に色落ちテストをすることをオススメします。

>色落ちテストって結局どうやるの?

成分

成分は酵素に注目してみましょう。

酵素は皮脂や食べ物汚れなどの汚れに高い効果を発揮する成分です。

酵素には様々な種類があるのですがその中のたんぱく質を分解する「たんぱく分解酵素」がウール、シルクにダメージを与えてしまう可能性があります。

ウール、シルクはタンパク質そのものですからね。たんぱく質を分解する酵素によってダメージを受けてしまう可能性があるという訳です。

繰り返しになりますがこの洗剤でウール、シルクの衣類は洗わない方がいいでしょう。

蛍光増白剤が無配合という点にも注目しておきましょう。

蛍光増白剤は白い衣類をより白く見せてくれる成分です。

白い衣類を洗うのには優れた成分なのですが生成りやパステルカラーの衣類を洗うと色あせた様に洗い上げてしまう事があるという弱点があります。

つまりは蛍光増白剤配合の洗剤で生成り・パステルカラーの衣類は洗わない方がいいんですね。

その蛍光増白剤が無配合なので1回の洗濯でより多くの種類の衣類を洗えます。洗濯回数をなるべく減らしたい私のような人間には嬉しい特徴です。

>洗濯洗剤の成分についてもっと詳しく知りたい方はこちら

ピンク□

最後はピンク□です。

上の写真の洗濯表示の衣類はこの洗剤で洗わない方がいいでしょう。

>洗濯表示がスラスラ読めるようになる方法

ごちゃつきましたね。まとめます。

NANOX one PROは

①綿、麻、合成繊維(ポリエステルなど)が洗える。

②「中性」なので濃色の衣類を安心して洗える。

(すべての衣類が色落ちしない訳ではない。)

③酵素が配合されているのでウール、シルクは洗えない。

④蛍光増白剤無配合なので生成り・パステルカラーの衣類が洗える

⑤下の洗濯表示がある衣類は洗えない。

私だったらこんなものを洗います

今までの知識を踏まえ、私だったら写真のような衣類を洗います。

①エリ汚れが気になるポロシャツ

②濃色のパンツ

③パステルカラーっぽいパーカー

④生成りっぽいチノパン

⑤、⑥ 汗をかきニオイが気になるスポーツウェア

もちろんタオル、靴下、下着等を洗ってもいいですね。

洗浄力

最後はお待ちかね。NANOX one PROの洗浄力を見ていきましょう。

ファンデーションは油汚れ=「皮脂」

卵はたんぱく汚れ=「食べもの」

カレーは色素汚れ

を想定しています。

洗浄力については各ご家庭で洗濯の条件が異なることと思います。参考程度にお考え下さい。

それでは洗濯開始です。

液温は30℃。規定量の洗剤を投入し、普通コースで洗浄しました。

シリーズ最強の洗浄力やいかに、、。

おいおいマジかよ、、。

「間違えて漂白剤入れちゃったかな?」レベルで落ちてる、、。

ファンデーションと卵は正直他の洗剤でもこれくらいは落ちるんです。

ただカレーの落ち方が異常だ、、。

同じLIONの粉末弱アルカリ洗剤である部屋干しトップとの比較です。

ご存知の方も多いかもしれませんが粉末の弱アルカリ洗剤って洗濯洗剤の中では最強レベルの洗浄力を誇る洗剤なんです。

アルカリ剤、漂白剤、蛍光増白剤、酵素をこれでもかと配合し汚れを落とす事に全振りした最強洗剤と同じレベル、もしかしたらそれより落ちてるかも、、。

「何かいつもと条件違ったか?」

私の常識を覆すレベルで汚れが落ちているので真剣に考えてみました。

水の温度、洗濯機のコース、カレーの種類、付ける量 etc,,,

何度振り返っても条件は今までと同じです。100%同じではありませんが限りなく今まで通りです、、。

こりゃあ事件だ。

とんでもない洗剤が生まれてしまったのかもしれません、、。

[まとめ]常識を覆す驚異の洗浄力。シリーズ最強は伊達じゃない!

ということで今回は鳴り物入りで新発売のNANOX one PROを深掘りしてみました。

ウイルス除去や抗菌、消臭など現代の我々が求める機能を余すことなく搭載したとってもありがたい洗剤であることが分かりましたが、それらの情報が一気に吹っ飛んでしまうほどの驚異の洗浄力に度肝を抜かれる結果となりました。

「弱アルカリ性の洗剤は中性の洗剤より洗浄力が高い。」

洗濯洗剤の常識です。

もう少し詳しく見ていくと

①粉末弱アルカリ洗剤(例:部屋干しトップ)

②液体弱アルカリ洗剤(例:トップクリアリキッド)

③液体中性洗剤(例:NANOX)

の順番で洗浄力が高いのが長い間の洗剤界の常識だったんです。

世の中を見てみても今までの常識が一気に覆されるような出来事が続きます。

洗濯洗剤の世界でも変革のタイミングが訪れているのかもしれません。

*新NANOXシリーズ3種の選び方についても記事にしています。よろしかったら参考にしてみてください。

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