修理&色修正

着倒しすぎてボロボロのダスパーカ再生計画が始動するようです

お気に入りで気づいたらいつも着てしまっている服ってありますよね。

私の場合は上の写真のパタゴニアのダスパーカがそれです。

かれこれ10年ほどお世話になっていると思います。さらに言うとこのダスパーカは2代目で初代から数えると愛用歴は20年近くになります。

初めのうちは釣りやバイクに乗る時に着用していたのですがその暖かさ、動きやすさ、丈夫さからいつしか仕事着としても着るようになり、ここ数年は寒い時期はほぼ毎日着ていました^^;

ダスパーカは高山での過酷な環境を想定して作られたものなのでその丈夫さは言うまでもなくなのですが、さすがに数年間毎日のように着ていると、、。

①スソ部分の破れ

スソ部分に風の侵入を防ぐためキュッと絞れるコードがあり、私はそれを絞って着ていた為、ズボンと擦れが生じ破れが発生しています。

②ソデ裏のスレによる小

ソデ口もそうなのですが、テーブルに腕を乗せた時、テーブルにつくソデ裏の部分がスレて穴があいたようになっています。

③変色

赤い線を境に上と下で色が違うのがお分かり頂けると思います。

原因は紫外線による退色と思われます。赤い線より上の部分は着用中フードが隠しているので退色はありません。反対に赤い線より下の部分は紫外線をまともに受けるため退色してしまっています。

お気に入り過ぎて毎日のようにお世話になったダスパーカの状態は決して良いとは言えません。

「思いきって処分し、3代目にしようか。」

パタゴニアのサイトを見てみると、、。

ダスパーカ廃盤!

後継としてほぼ同じ機能のものがあるようですがかなりタイトに作られているようでダスパーカの下にフリースやらをいろいろ着たい私としてはちょっと違う感じ、、。

「ではヤフオクで中古を、、。」

などと色々とあがいていたのですがふとした拍子に

「修理してまた着よう!」

と思い立ち今日、この記事を書くに至ります。様々な苦楽を共にした服なので並々ならぬ愛着もありますしね。

そもそもパタゴニアはリサイクルにとても力を入れている会社です。

同社の新しい服を買うより、修理してより長く今着ているパタゴニア製品を着用することを推奨しているほどです。これはいっちょやるしかありません。

お気に入りを再生し、より長く楽しむ為に次回からは3回に渡り①②③の不具合の改善の様子をご紹介していこうと思います。よろしかったらお付き合い下さい。

パタゴニアにはステッカーまでもらえる衣類の修理サービスがあります今回は前回記事でご紹介したお気に入りのダスパーカの不具合の①=スソ部分の破れの修理についてお送りします。 激しく破れたスソ、、。どうす...
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